2022年4月2日、私はこのとても大切な日を決して忘れないと断言できる。
つい、少しでも長く同じ時を過ごしたくて早起きしてしまった朝、私の大切な人はお休みになっていた。
そっと近づくと体調が優れなく、疲れているにもかかわらず起きてやさしく接してくれた。
(起こしちゃってごめんね、反省してます😌💦)
しかし、とてもあたたかく貴重な時間だった。
その後、長距離の運転にて自宅まで送ってくださった。
途中、一緒にお弁当を食べたこと、さくらをみたこと、全部全部鮮明に脳裏に焼き付いてる。
その他にも、一緒にお店に入ってお買い物をしたこと、御手洗いに寄ったこと、駐車場を探したがなかったこと、お荷物をおもいにもかかわらず運んでくれたこと、お話ししてくれたこと全部覚えてる。
(それと彩雲をみれたことも✨)
山を登るときは山頂をみるのではなく、目の前をみて一歩づつ登る。
この言葉は心に大変沁み入った。
これからどのような高い壁があったとしても乗り越えてみせる。
また、
ずっとつながってるよと手を握りしめて仰ってくれた。
これほど嬉しく、あたたかく、勇気をもらえる言葉はなかった。
私は感極まって変な反応をしてしまったけれど、きっとわかってくれてると思う。
またねってする際になかなかすぐに帰路につけなかったけど、やさしく包んでくれた。本当にありがとう。
それと、LINEできてよかった!
迎えに行くのは僕 というお言葉はとてもとてもうれしかった!
私は心より待ってますね😌✨
ただ、お迎えに来る際はくれぐれもご無理はせず、お気をつけてくださいね。
これからもずっとずっと末永くよろしくお願いします。
Let's go to the next stage!!
加えて、絶対また会いましょう!
もしあなたにつらいことがあれば共有して半分以下に、楽しいことはもしよかったら共有して2倍以上にさせてください!
まだまだできないこと、至らないことがたくさんある私ですが、あなたの役に必ずたてるようになりますからね!
追伸)
むこうみずな行動や写真などを撮りまくる行為、LINEのお約束の時間をはるかにこえてしまったことなど本当にすみませんでした😅